デモ動画

①癒し音が鳴るトイレットぺーパーの芯

芯にロール状のトイレットペーパーをつけてホルダーにセットし使用。使う時に癒し系の音声が再生します。

◆ハードウェーア構成

・CPU NY3P065J  OTP (CPU再生時間 最大65秒)

・振動スイッチ(芯が回転する時にスイッチがONになり動作します。)

・本体の再生時間は約45秒

・単三電池3本

 

◆ソフトウェア開発環境

・開発ツール NYIDE (Nyquest独自の開発環境です。)

・音源ソース/サンプリング周波数8KHz

 

②テッシュBOX音声・音楽デモ機

25秒~1200秒範囲内で音声再生可能なCPUを選択出来ます。

◆ハードウェーア構成

・NYQUEST  CPU NY4P165J  OTP (CPU再生時間 最大165秒)

・ティシュ抜き取りを感知するセンサー

・OP-AMPで信号を増幅し検出トリガーとして応用しました。

・単三電池3本

 

◆ソフトウェア開発環境

・開発tools Q_code(NYQUEST)

・音源ソースのサンプリング 周波数8KHz

・サンプリング周波数の変更により再生時間を変更出来ます。

 

③UVCコントロールデモ機

磁気連動IC スイッチ (ケース蓋)を閉じると2分間UV-C LEDを点灯させて除菌を行います。

動作完了後、自動消灯します。USB ケーブルで電池の充電が可能です。

充電中3個のインディケータLEDが点灯し、充電中は、充電中と知らせるLEDが点灯、満充電になると消灯します。

◆ ハードウエア構成

・NY8B062DS14 OTP

・LTC4054 リチウムイオン電池充電用IC

・リチウムイオン電池(容量900mAh)

・ブザー

・磁気連動IC スイッチ

・UV-C LED

 

◆ ソフトウエア開発環境

NYASM(NYQUEST社のソフトウエア開発環境です。)

 

④QFIDのご紹介

QFIDソリューションは8つのグループをサポートでき、各グループには16のIDタグまたは8つの入力/出力タグがあります。同時に読み取り可能なIDの最大数は128(8グループx16タグ= 128)です。

◆ 構成図

◆ハードウエア構成

・QFIDリーダー+スピーチMCU=BASE

・NY8 QFID tag, QFID Frequency=125khz

SOFTWARE開発を承ることが可能です。

お気軽にお問合せ下さい。

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